共働きに慣れて子供がほしい頃、朝帰りや休日出勤で疲れたという夫は浮気でした

共働きに慣れて子供がほしい頃、朝帰りや休日出勤で疲れたという夫は浮気してました

結婚して3年目、共働きでの生活にも慣れ、そろそろ子どもが欲しいなと思っていたころのことでした。主人の仕事がどんどん忙しくなり、帰宅時間もどんどん遅くなり、朝帰りや泊まり込みなども増えていきました。SEなので以前から納期間近になると徹夜などもありましたので全く疑いもせず逆に体を気遣ってお弁当を作ったりサプリメントを用意したりしていましたが、以前はとても喜んでいたお弁当をいらないと言うようになりました。泊まり込みの回数も多くなり、ある時、ふと携帯電話に目が行くと着信画面にロックがかかっていました。面倒だと言って会社からセキュリティー強化を言われてもプライベートな携帯だけはロックをせずにいたのに。これはもしやと主人の行動に注目しだしました。すると疑わしい点がいくつかありました。飲み会が多い、お小遣いが足りないと言ってくる、クレジットカードの明細を私の目に触れないようにしているよう、深夜の帰宅、朝帰り、徹夜が増えた、週末の休み返上の仕事…。そして夜の回数が全くと言っていいほどなくなっていました。子どもが欲しいと思い始めていたので、問いただすと、疲れていると。以前は週に2回以上は求めて来ていたのでこれは怪しいと本格的に思いました。ここまで疑っても決定的な証拠がなかったので、主人を信じたい気持ちと猜疑心で揺れ動いていました。

 

珍しく週末に家で過ごしていたので様子を見ているとすっと携帯でメールのやり取りをしている様子だったので、ロック解除するときに手元を見て暗証番号を読み取り、深夜主人が熟睡したのを確認してから携帯をチェックしました。
するとメールに着信履歴に画像にと山ほどの証拠が出てきました。
浮気相手は主人の会社の同僚で、私も面識がありました。顔見知りということでショックも倍増しました。
ショックで頭が真っ白になり、明け方までぼーっとしていたことを覚えています。

 

夜が明けて少し冷静になった時に証拠を残さなくてはと思い、すべてのデータをコピーしました。
メールの内容から読み取ると、3か月前から関係が続いていたようでした。メールの内容と画像の日付を照らし合わせるとどこで何をしていたかがわかりました。ショックでした。裏切られていたことはもちろん、3か月も気が付かなかったことにも。
ショックが大きすぎてそれから数日は自分がどのように過ごしたのか覚えていません。

 

離婚なんて一度も考えていませんでしたが、冷静になると離婚のことしか考えられなくなりました。これからの人生は仕事を辞め、家を買って子どもを育て上げる。今が人生の分岐点だと思っていた矢先の話でした。裏切られたショックと怒りがこみあげてきて関係を修復するという発想はありませんでした。

 

それから普通に過ごしながら少しずつ自分の荷物を整理し、貯金や財産の確認をしました。
自分の親に状況を話し、協力してもらい、食事会と称し、義両親を呼び出し、良家の席を設けました。
その席で、証拠のメール・画像のコピーを全員に見せ、離婚の意思を伝えました。
浮気調査を失敗せずに費用をできるだけ安く済ませるためには?

 

主人側の全員が驚き、ひたすら謝罪してきましたが、私は頑なに拒否し、慰謝料と財産分与を請求しました。

 

その話し合いの後私は両親とともに実家に戻り、それからは主人とのやり取りは弁護士に任せました。
もちろん浮気相手にも慰謝料を請求しました。
同じ会社の同僚だったので、会社へ報告すると言うと大人しくいい値で支払ってきました。

 

主人はやり直したいと離婚を拒否していましたが、会社への報告を告げると承諾し、自分が悪かったと慰謝料も多めにくれました。

 

浮気発覚から離婚成立まで3か月の出来事でした。

 

今は再婚し子宝にも恵まれ幸せに暮らしているので、あのときの判断は間違っていなかったと思っています。

 

(年齢:38 住んでいた地域:東京 当時の職業:会社員兼主婦 浮気相手:主人の会社の同僚)